04年3月13日土曜日 全犬種クラブ展

高畑先生にお願いして、ミモザを展覧会に出していただきました。
出していただいただけなのですが、ミモの走る姿を見てみたかった私は、とても満足です。
しかしながら、「見たいのに写真もとらないといけない」し、「コンパクトデジカメのシャッターの遅さ」に超不満!
ショーを楽しむ事が出来ず、それが悔やまれました。
しかもどの写真もやたらに中途半端。そらそうです、カメラの方を見て写真撮れなかったもの。

暖かい応援団もかけつけてくれました。
ヴィッキーちゃん、サンゴちゃん、やまちゃんくーちゃん。
 

 

いつも駆けつけてくださるサンゴちゃん、ヴィッキーちゃん!
ティンママは、熱でダウン!?

 

 
先生にはさみを入れてもらって   「なぁに?」

 

どう?美しく整ったでしょ!
ハンドラーの真似をするぱぱじ

 

と、そこへサンちゃんが忍び寄ってきて。。

「ミモのぱぱじ〜すきすきすきすき〜」攻撃
ぶちゅうさして!


襲うサンちゃん


 

 

次出番です
なんか心配、ちょっとびびってます

  確かにびびってます


 

「触ってくれるの?うほ!」

ショー慣れしてないもの、真っ直ぐ前見てられないミモザ
以前ジュニアで出た時、ジャッジに「よちよち」なんて言われたっけ・・・(T_T)

 

じゃ行きます

 

 


 

やれやれ終わり。
先生有難うございました。

 

先生のお嬢さんが遊んでくれました

 

『みちのくファーム』の社長さんにいただいた大きな骨を、帰ってさっそくいただきました。

「ただの出陳お騒がせミモザ」でしたが、応援に来てくださったお友達、引いてくださった先生、ミモザの訓練の先生、お嬢ちゃん、みちのくの社長さん、本当に楽しく心温まる、とても幸せ感じた1日でした。
有難うございました。